皆生、3年前バイクでボロボロになりラン3キロでリタイア、あの日から
皆生をさけてました。
翌年からひわさに参戦、ひわさの大会が素晴らしく2年参加。
昨年、ひわさの後腰痛で入院、完治せず8月手術して復帰レースの
宮古島で120点のレースができてうれしかったのですが、
脱水になったのがダメで、ここを克服することが今大会の目標でした。
先月の宮島でハンガーノックでランで一時歩いたのも克服しなければなりませんでした。
先日までの猛暑も落ち着き、気持ちに少しゆとりができました。
今回音川、松本と言った過去のエリートも参戦することもあり、今回が自分の振り出しと思い
バイク購入、大会4日前の納車でしたが調整の意味もかねて使いました。
当日は意外に雨も無くスイムもなぎでした。
しかしひるんだ私は外から出て大きく出遅れて59分、バイクは順調でしたが登りを前に
インナーギアーにトラブル、しかし最善を尽くして大きくブレーキせずに走りました。
後半以外に走れて4時間51分でランに。
やは体が重い?チーム員の藤原、鳥取の岡崎さんらにかわされる。
何とか皆生のボランティアに支えられて、また応援に支えられてがんばれました。
後半はスピードも出せて4時間36分で走れて、10時間27分でゴールできました。
100点あげられるレースができました。
また来月の北海道目指して練習がんばります。